サムシングの話

サムシングとはずばりそのまま『何か』です。

ふくろうさんたちの部屋にはたくさんのサムシングが落ちています。
ときに降ってくるタイプのサムシングもあります。


先日からしの同僚はサムシングが2度降ってきたそうです。
同僚はツイてる！とのことで宝くじを買ったとかなんとか・・？？？
夢は大きい方がいいです。
ジャンボなドリームが叶ったらサムシングを降らせた誰かさんたちを拝むそうです。


便利な言葉、サムシング、察しが付いているかたがほとんどでしょうが今回は最後までサムシングで通します！！！
分からない方は以後サムシングをに変換してください。今回はっきり書くのはこれが最初で最後です。


安心してください今回はサムシングの写真は載せませんよ〜〜
全く関係ないけどまるでなんだか分からない何かになったふくろうさんたちの写真を関係ないところでお届けしますo(^o^)o




サムシングの写真やそれに関するちょっと詳しい情報をお求めの方はこちら過去の記事をどうぞ！
毎日チェックしている健康関する大事な指標です。




口から出るサムシング




 本題のサムシング




お店ではサムシングがあなたに降り注ぐ恐れがございますの意や他注意事項について、入室前にスタッフからの説明があります。


「ふくろうさんたちはサムシングをする瞬間におしりをふわっと上げます。近くにいる子がおしりをふわっとあげたらその子のおしりのほうから1歩引いてあげてください」


おしりの真下か後ろにしかサムシングは落ちません。だって出てくるところがおしりですから！
夏休みの飼育体験イベントではお尻とサムシングのくだりで喜んでくださるお客様が多かったような？？
​男の子は好きですよね

そういうわけでふくろうさんたちはサムシングをする瞬間、おしりをふわっと上げます。
実際に見たら「本当に上がった！」ってくらいに分かりやすくふわっと上げてくれるので、
スタッフが気付いた際は身を挺してお客様をサムシングからお守りするのです。




国内のお客様からは誰かがプリッとサムシングをすると、
「ほんとうにおしりがあがったね～」や「やっぱり我慢できないところが鳥なんだね」といった声を聞く事が多いです。






海外からのお客様も誰かがプリプリするたびに割と盛り上がります。
サムシングネタは万国共通でおもしろいようです。


 そして不思議なことにどこからか聞こえてくることがある「You are lucky 」


初めて聞いたときは驚きました！
海の向こうでも「運がつく」って言う場合があるみたいです。






あと面白かったのは「Hmm…Free souvenir」










 お、おみやげ…



もらえたらラッキーなスペシャルお土産ですね☆